斧刃のメンテナンス
どんなに素晴らしい道具でも、メンテナンスを怠ると性能を発揮できず寿命も縮まってしまいます。 斧に関してもそれは同じこと。 わずかな刃こぼれでも使っているうちにどんどん広がっていくので早めのお手入れが必要です。 軽い破損や通常の減り具合であれば、砥石を使って手入れをします。
薪割り用斧の刃こぼれを研ぐ————————-
薪割りを目的とした斧の刃こぼれを直すのに重宝するのが、グレンスフォシュのダイヤモンドシャープナー。 粒子の異なるダイヤモンド砥粒を二面に施した、板ヤスリ状の高級シャープナーです。 かかりが良く、軽いタッチで斧刃を研ぎ上げ、刃こぼれした斧でも難なく仕上がります。 小刻みに矢印方向に動かすか、矢印とクロス方向にスライドさせるか、どちらかの方法で研いでいきます(両面)。 最初は粒子の粗い面で斧刃を研いで整え、細かい面で仕上げます。
シャープナーの木の柄部分が斧に当たるため適切な角度が自然と決まり、軽いタッチで研ぐ事ができます(水は使用しない)。 付属の本革ケースはグレンスフォシュのロゴ入りです。
特殊斧やハンターなどを研ぐ——————
木彫用のカービング、大工仕事に向くカーペンター、ログハウスビルダーが重宝するブロードなど、特殊斧の手入れに重宝するのがグレンスフォシュのディスクストーン。 粒度の異なる天然砥石をラミネートした円盤状の伝統的な斧用砥石です。
円を描くように動かし、刃を均等に研磨します。 最初は粒子の粗い面を使用し、その後、細かい面を使います。
薪割り用の斧はダイヤモンドシャープナーで研磨した後に使用すると、より鋭利に仕上がります。 斧以外にも剪定バサミや鎌、ガーデンツールなどを研ぐこともできます。 23㎜の厚みで長持ち。 水研ぎがおすすめです。
