夏はバジルだ。そのいろいろ。
私は23才ぐらいから田舎暮らしをしています。
冬は薪作り。そして薪ストーブで作った野菜スープとパンは美味しい。
夏は、春に一生懸命作った畑の野菜の収穫です。
キュウリ、トマト、なす、コーン、などなど。
植えるより収穫の方が大変だ。
一度になるものは食べきれないので保存食を作る。
ハーブを育てるのが好きです。特にバジルが好きです。
スウィートバジルは一般的に知られているが、他に香りや味の違う品種はたくさんあります。
レモンバジルは名前の通りレモンの香りがします。
シナモンバジルはシナモンそのものだ。
タイバジルは豆スープに最高です。
30年前は日本で種は手に入りませんでした。
その頃はアメリカから送ってもらっていました。
1980年代にハーブ園が増えてきて、今は簡単に種や苗が手に入るようになりました。
バジルの育て方
3週間ごとにバジルの種を蒔きます。
そうすれば、早い種の収穫の終わり頃に次の新芽を食べられます。
一度に蒔くと一気に収穫です。ずらして蒔けば少しずつできます。
種を蒔いて2〜3週間後、バジルの出が遅いです。乾かないように水やりを!
雨の日に間引きして、移植する。バジルもやしはトマトサラダに入れる。
これは1回目の収穫です。
これぐらい大きくなったら真ん中の芯を摘む。シソ科なので脇から枝が育ちます。
摘めば摘むほど増えます。
これは2回目の収穫です。
花が咲いたら3回目の収穫です。花が咲いたあとに枯れてしまいます。
採れすぎた時の保存法
一度にたくさんできたときは、乾燥させたり冷凍したりします。
冬でも採りたての味そのまま楽しむには、角氷として保存する。
フレッシュバジルをミキサーに入れて、ペースト状になるまで混ぜる。
適量のぬるま湯で溶いてください。
氷枠に詰めて冷凍庫で凍らす。
カチカチに凍ったら枠から出し、日付など記入した真空パックに入れて保存する。
必要な時に角形バジルを適当な大きさに切って使います。
スープ、パスタ、ジャガイモ、肉、サラダドレッシングなどの調味料として。
バジルの他にフレッシュなオレガノ、ミント、コリアンダー、タイム、レモンバームなども同じ保存法ができます。
また、種類の違うハーブをブレンドして保存もできます。
密閉して冷凍すれば6ヶ月以上も風味が残ります。
注意:一度氷枠を使うとバジルの香りが付いてしまいますので、氷のための使用はできなくなります。
フレッシュバジルジェノベッセのレシピ
材料
- フレッシュバジルの葉 …2カップ
- 松の実 …1/3カップ
- パルマザンチーズ …1/2カップ
- ニンニク …2〜3粒(大きさによる)
- エクストラバージンオリーブオイル …1/2カップ
- 塩・胡椒 …適量
作り方
1.薪ストーブの中にクッキングスタンドをセットし、焚き付け少量に火を付ける。
2. タークのローストフライパンなどに松の実を入れ、香りが出るまで煎る。
強火なので焦がさないように時々フライパンを振る。
3.その後網を置いて、炭を足して、炭が赤くなったらニンニクを皮がついたまま網に乗せる。
4.外皮が焦げてもかまいません。
5.熱が通り、芯まで柔らかくなるまで焼く。くしを刺して確認します。
できあがったらふかふか
6.バジルと松の実をフードプロセサーに入れ、細かくする。
7.それからニンニクを入れる。
8.エクストラバージンオリーブオイルをゆっくりたらしながら回す。
9.最後にパルメザンチーズを粉状にして、バジルに足す。
塩と胡椒をお好みの量入れる。
パスタ、バケットのスライス、ジャガイモなどいかがですか?

最近のコメント