ニホンリスの棲む森は・・・

樹の幹を下ってくる可愛らしいリス。でもこれは、日本の森に昔からいる「ニホンリス」ではありません。 台湾や中国南部に生息している「タイワンリス」です。 関東中部地方の太平洋側で、勢力拡大をしているタイワンリスが南アルプスを超えて、信州の森にやってくる日が来るのでしょうか。

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カケスは森の情報屋さん

中央アルプスにある仕事場にやってくるカケスに、ヒマワリの種をまいてみたら、喜んで拾っていくようになりました。そして半年ばかりつきあっていたら、ボクをすっかり覚えたらしく、10mくらいまで平気で近づいてくれるようになりました。お洒落な衣装の伊達男、カケスは、森の情報屋としての一面も持っています。

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火山噴火で動物たちは・・・

「御嶽山」が噴火をしました。 大勢の方が犠牲になられてお気の毒でしたが、噴火を現実に感じて地球がまだまだ生きて活動中なことを再認識しました。 ハイマツ帯や高山に住む動物たちはどう動いたのか、そして長い時間と共にどのように自然が戻っていくのか、山の動物たちの行動に心を寄せていきたいと思います。

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壮大な渡りをする鷹 サシバ

サシバは冬に日本で子育てをして、夏には越冬のためアジアの南へ渡っていく猛禽類です。 秋の渡りの時期になると壮大な渡りの群れを見ることができるので、愛知県の伊良湖岬や沖縄の伊良部島に鷹ファンが鳥見に訪れます。

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信州の池にやってきたカイツブリ

ボクが子どもの頃は、池には子ども達が釣りをしたり水遊びをして、水鳥たちもゆっくり子育てがしにくい環境だったかもしれません。 時代が変わって今日では、信州の高原にあるため池にも、カイツブリがやってきて子育てをするようになりました。

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脱力系カラスの観察

近所にある携帯電話の中継鉄塔アンテナで生まれた一人っ子カラスクン。 変な声でなくので、「脱力系カラス」と名付けて観察しています。 案外身近なカラスでも、わかってないことがいっぱいあることに気づかされます。

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大雪の試練と恵み

2014年2月に中部地方を襲った大雪災害には、みんなが驚いたことでしょう。 雪で折れた樹木は、見た目には悲惨で哀れにも感じますが、ボクは生物たちの分譲住宅の基礎工事のはじまりだと見ることにしています。

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かわらぬ自然の原風景

陣馬形山(1445m)から伊那谷の大パノラマを見渡しながら、縄文時代の人の生活に思いをはせる・・・・・・。自然あっての人間ということを縄文人の方がずっと大事にしていたようです。

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森の聞き耳頭巾(ききみみずきん)

秋も深まってくると、シカの声があちらこちらから聞こえてきます。 「キュウィィィィィーー 」 それは、大きくてよく通る声ですから、一度覚えてしまえばすぐにわかります。 この声は、繁殖期を迎えたシカの雄が雌を呼んでいるのです。

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森の命を思う

ボクはカメラを通して、動物たちの盛衰を見続けてきましたが、その結果、妊娠期間と同じ時間で、死後土に還っていくことがわかりました。 そこまで見届けていくと、森では誕生と同じくらいに「死」に大きな意味があったのです。

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